屋根工事

金属屋根（ガルバニウム鋼板・鋼板・SGL鋼板・ジンカリウム鋼板など）・化粧スレート屋根・アスファルトシングル屋根

屋根材には様々な種類がありますが、ほとんどの場合築10～20年で劣化が始まり、塗装や補修が必要となります。

外壁工事

窯業系サイディング・金属系サイディングなど

外壁の性能や機能の低下を防ぎ、また建物の外観をきれいに保つなど、建物を長持ちさせるためにも定期的なメンテナンスは非常に重要になります。

雨樋工事

塩化ビニール樹脂・その他合成樹脂・ガルバニウム鋼板・銅・ステンレス・アルミニウムなど

屋根を通って雨水を下水や地上に流す設備のことで、住まいを守るためには欠かせない役割となっています。

板金工事

金属の折り曲げ・切断加工など

建物の屋根は、365日、雨・風・雪など様々な気象にさらされ建物を守ります。屋根は建物の土台と同様、重要な役割を担っています。日本列島を襲う災害、平均気温の上昇により屋根に求められる耐久性や断熱性を高めるため私たちは最新技術を取り入れながらも手作業による伝統技術を継承し、板金職人にしかできないきめ細やかな作業で建物を守り続けます。
屋根板金には様々な種類がありそれぞれ特徴が異なるため、新築で屋根板金をご検討中の方はぜひご参考ください。

その他リフォーム工事

屋根・外壁塗装・木工事など

リフォームでは、住まいを新築当初の状態に戻すことを目的とした改修工事を行います。住み慣れた家の雰囲気をそのまま残し、老朽化した内外装だけを修繕することが可能です。
リフォームを先延ばしにすると、暮らしにくいと感じるようになるだけでなく、屋根や外壁などの劣化が速まって、家本来の寿命よりも短くなってしまいます。
定期的にリフォームをしていれば、1回ごとの工期や費用を抑えられます。同じ家に長く暮らすためには、こまめなメンテナンスやリフォームが欠かせません。